基本的に使用する部材はほぼ変わりません。
どの規模のイベント会場でも、電気配線基本セットの分岐ボックス数とケーブルの長さの加減で対応します。
特殊な場合を除き、使用ボックス数や、ケーブルの本数(複数本を繋いで延長していても長さに関係なく)でお値段が決まっているので、
ご予算との比較もしやすくなっています。
現場では、車道を通る場合など、ケーブル保護のプロテクターを使用しなければならなかったり、 ケーブルを地面流しではなく頭上で飛ばしにしなければならなかったりする場合で、 別途オプションパーツ料金や諸経費が掛かりますので、細かな所はご相談下さい。
尚、設営・撤去の人件費や工賃等の労務費は、現場状況により増減しますので加味されていない金額となっております。
大きくは変わる事は稀ですが、細かくお知りになられたい場合はお気軽にお問い合わせください。